東京調理製菓専門学校(東京・新宿)調理師・パティシエ・ブーランジェへの第一歩

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在校生・卒業生の声

卒業生の声

  • 自分の作ったパンを通して、
    世界中の人々を笑顔に

    在学中は知識や技術だけでなく、礼儀や挨拶の大切さを徹底して教えていただきました。また、就職した際に即戦力となれるよう、準備をしっかり行うこと、作業の効率性を上げることを常に意識し授業に取り組んでいました。実際、ホテルオークラという一流のホテルで働き、それらはとても重要だと実感しています。現在の主な仕事は、パン生地の仕込みや成形と先輩方の補助をしています。先輩方の高い技術に触れながら、自分自身の技術向上を目指し、世界各国からお越し下さるお客様に最高のパンを提供できることにとてもやりがいを感じています。今後も、どんな時も諦めず自分を信じてこの仕事を続けていこうと思っています。

    The Okura Tokyo勤務

    原口 舞さん

    調理技術科からパティシエブーランジェ科へ内部進学 2019年度卒業 /
    栃木県立上三川高等学校 出身

学生インタビュー

  • 調理の知識もあるパティシエとして
    即戦力になれたらと思います。

    私は“調理もできるパティシエ”になりたくて、調理師技術科からパティシエ・ブーランジェ科に転科しました。将来カフェを開きたいという夢の為でもありますが、進路の幅も広がったので転科をして良かったです。イタリアンレストランのパティシエとして内定を頂いているのですが、調理の知識もあるパティシエとして即戦力になれたらと思います。

    1年目
    調理師技術科には留学生もいて、実際にベトナム人のお友達もできてお互いの国のことについてたくさんお話できたことが印象に残っています。また授業は和洋中満遍なく学び、それぞれの分野の包丁の使い方、鍋の振り方などを習得することができました。

    2年目
    パティシエ・ブーランジェ科では授業の9割が実習なので、技術が身につきやすかったと感じています。特に印象に残っていることは自分たちで考案して販売するパン販売実習です。自分たちで全て進行するのは大変でしたがとてもやりがいのある授業でした。

    レストランサニーテーブル(カシータ)内定

    栗城 悠花さん

    東京都立芦花高等学校卒業 /
    調理師技術科 → パティシエ・ブーランジェ科へ転科