東京調理製菓専門学校に在籍している学生の2~3割※はもともと大学生・短大や社会人といった高校既卒者のみなさんです。
同じ目標の中でお互いよい刺激となり、年齢関係なく協力しあい学んでいます✐
先日卒業した既卒者のみなさんのインタビューをご紹介いたします♪
調理師技術科 黒川さん

Q1この学校を選んだ理由・魅力
私が本校を選んだ理由は、色彩コーディネート論のカリキュラムが組み込まれていたからです。
長い人生経験と映画・演劇の趣味の中で、色 特に配色の重要性を強く感じていました。人に提供する料理を学ぶに際し、感性だけで無く確りとした色彩学の知識が必要だと思ったからです。
Q2この一年間の学校生活を通して感じたこと
本校で学んだ1年で感じた事は、久し振りの学生としての学びはとても大変でしたが、充実感と達成感はサラリーマン生活で忘れていた密度の濃さでした。妻からは「結婚して35年で、こんなに真剣に勉強しているのを見たのは始めて」と冷やかされました。
Q3後輩へのメッセージ・エール
これから社会人学生としてスタートする方、第二の人生へスタートとする方、数ある職種の中で料理を選び学びを開始したのですから、この学びの時間を最優先し、確りと生活サイクルを作りましょう。そして自分が学ぶ時間を支えてくれる方々の為にも、感謝の気持ちを常に持ち、時間とお金を大切に、目標に向け真剣に取組ましょう。何も犠牲にせず、欲しい物を全て得た人は居ないはずです。選択した事柄には、全力で衝突って下さい。体調を管理し、健康で楽しく充実した時間にして下さい。
調理師技術科 西村さん

Q1この学校を選んだ理由・魅力
調理師技術科で1年間学んだ後に、高度調理技術科やパテ部へ編入できる制度があること。入学前は1年後の自分が想像できなかったので、実際に学びながら将来の進路を柔軟に考えられることに魅力を感じました。
また、オープンキャンパスで出会った在校生から感じた熱烈な「学校愛」と、個別相談での先生の真摯な対応も、この学校を選んだ理由です。
Q2この一年間の学校生活を通して感じたこと
毎日こんなに楽しくて良いのかな?という一年間でした。
親子ほど年の離れたクラスメイトがほとんどでしたが、年齢に関係なく同じ目標に向かって学ぶことで自然と打ち解けることができました。定期試験の直前に問題を出し合って暗記対策をしたり、実習ではお互いに助け合ったり教えあったりしながら料理を作り上げる時間がとても楽しく、教室にはいつも明るい雰囲気がありました。
年齢や経験の違う仲間と過ごす中で、さまざまな考え方や価値観に触れることができ、自分自身の視野も広がったように感じています。
食べることが大好きな私にとって、一流レストランで活躍されるシェフが講師として教えてくださり、どのような思いで料理をお客様に提供しているのか知ることができたのも貴重な経験でした。
また、授業の合間に先生から教えてもらった美味しいお店の情報や食にまつわるお話も楽しかったです。
食美祭やオープンキャンパスに、息子も参加させていただき、家族ぐるみで学校の皆様に温かく接していただいたことも心に残っています。
Q3後輩へのメッセージ・エール
この学校には専門の知識や高い技術を持ち、人間的にも魅力あふれる尊敬できる先生方が多くいらっしゃいます。調理の技術や知識だけでなく、集団の中で自分がどう動き、周囲と協力していく大切さを学べることは、一社会人として生きていく上でも大きな力になると思います。また、思春期のお子様をお持ちのお父さんお母さんには、子供がどんなふうに学校で過ごしているのかを、子供と同じ目線に立って捉えることができる貴重な時間を過ごせますよ。もし入学を迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。
調理師技術科 金尾さん

Q1この学校を選んだ理由・魅力
私は、ほかの調理師専門学校のオープンキャンパスに参加しました。
どの学校も「カリキュラム」や「調理機器の性能充実度」「校風」などのアピールをしていましたが、私が最も重視したのは、先生方の持っている雰囲気でした。
技術は調理機器から教わるものではなく、先生という師匠から直接教わるものだと考えたからです。
その点において、この学校への入学は本当に正解でした。授業中の適度な緊張感の中で技術を教わり、特にフリートレーニング(居残り練習)では、各先生方の、愛情あふれる厳しくも温かいご指導をいただきました。
調理技術に関してはまったくの素人であった私が、着実に上達できたことに、心から感謝しております。
Q2この一年間の学校生活を通して感じたこと
私は定年退職後の入学であったため、若い学生の皆さんと一緒に学ぶことに正直なところ多少の不安がありました。
しかし、その不安は入学後すぐに解消されました。約20名で構成されるホームルームでは、和気あいあいとした雰囲気の中で、若い学生さんや留学生の皆さんと共に、調理実習や座学、運動会などに取り組みました。世代を超えて一緒に学ぶことの喜びを強く実感し、日々、大きなエネルギーをいただきました。
また、課外学習では、大手企業の社内食堂でのインターン、京都への研修旅行、夏祭りの縁日出店など、非常に貴重な体験をさせていただきました。勇気を出して入学して、本当によかったと感じています。
Q3後輩へのメッセージ・エール
人生100年時代といわれる現在、セカンドキャリアの形成や人生の質の向上が重要な課題として注目されています。
私はこの一年間、この学校で食に関する正しい知識や調理技術を学ぶ中で、食育がこれらの課題と深く関わっていることを強く実感しました。
特に、私のようにホワイトカラー職に就いていた方にとって食の分野を体系的に学ぶことは、これからの人生を豊かにする大きな力になると思います。
ぜひ東京調理製菓専門学校に入学し、新たな一歩に挑戦してみてください。
